～握手会にて～

「こんにちわ～」

ま「こんにちわ～」

「可愛すぎてやびゃあです！」

ま「いやいやそんなこと無いですよ～」

「おまんことか特に可愛いです！」

ま「えー私のおまんこ可愛いかなあ」

「うん！おまんこのこの辺とかめっちゃかわいい！」ﾓﾐﾓﾐ

ま「ありがとうございます～」

このスレ伸びることはないけど、夢があるね

いいスレだな

～握手会にて～


「こんにちは～」

ま「こんにちは～」

「天気いいですね～」

ま「そうですね～」

「オッパイ揉みますね～」ﾓﾐﾓﾐ

ま「ありがとうごさいま～す」

～自宅にて～

俺「こんにちわ～」

俺「こんにちわ～」

俺「可愛すぎてやびゃあです！」

俺「いやいやそんなこと無いですよ～」

俺「おちんことか特に可愛いです！」

俺「えー私のおちんこ可愛いかなあ」

俺「うん！おちんこのこの辺とかめっちゃかわいい！」ﾓﾐﾓﾐ

俺「ファ～」

ぱるるだったら

「こんにちわ～」

ぱ「・・・」

「可愛すぎてやばいです！」

ぱ「・・・」

「おっぱいとか特に可愛いです！」

ま「・・・」

「おっぱいのこの辺とかめっちゃかわいい！」ﾓﾐﾓﾐ

ま「・・・」

剥がし「時間でーす」

渡辺まゆゆ「ねぇねぇ♪家に帰ってこの手で何するの？」
俺「オナ…ッ…なお…お鍋をします！」
渡辺まゆゆ「ｸｽｯ♪何鍋？」
俺「わっ渡鍋です！」
渡辺まゆゆ「ﾌﾌ…キミって…面白いね♪」
俺のちんこ「ﾎﾞｯｷｰﾝ!!!」
係員「お時間です。ありがとうございました」
渡辺まゆゆ「わ・た・な・べ・たっぷり味わってね♪」
まゆゆの手「ﾆｷﾞｭｩｳ～」
俺のちんこ「ﾋﾟｭｯ!!ﾋﾟｭﾋﾟｭｯ ﾋﾞｭﾙｯｯ!!!」
渡辺まゆゆ「…あれぇ…どうかしたのぉ？」
俺「っはぁ…!!ふぇ…あの!!えっと!!」
渡辺まゆゆ「…何？」
俺「ごっ、んんごちそうさまゆゆぅぅうううううううう!!!!!」
渡辺まゆゆ「(シカト)」
俺「まゆゆ！また来るね！」
渡辺まゆゆ「(シカト)」
俺「………まっまゆゆ？まゆゆ！ねぇ！まゆゆ？」
渡辺まゆゆ「(シカト)」
俺「………まっ」

まゆゆに笑って欲しい
そう思った時は既に警官が運転する車の後部座席にいた
不思議と穏やかな気分だ
暦は春を迎え早咲きの桜が咲いているところもあると警官の話に聞く
手の平に目を凝らすと震える10本の指が桜の木のように思えた
じんわりと滲んだ汗がぽたりと花びらのように風に散った
俺達の旅はまた新たな季節を迎えている
ネバギバップでイカネバップ
そっとこう唱えて目を閉じた

握手会レポ 完